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法律問題の各分野に長けた弁護士がお客様のトラブルを分析し、 迅速な解決、最適な方法をご提案いたします。
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弁護士がついているということは、交渉が決裂したら裁判などされるおそれがあるということです。場合によっては刑事告訴されるおそれもあります。
一般の人は、できれば裁判などのいざこざは避けたいと考えているので、弁護士が出てきたら、「話し合いで解決した方が良い」と考えて、示談に応じる気持ちになりやすいのです。
弁護士が代理で交渉するとき、被害者自身は相手と話し合う必要がありません。
そのため、手間も省けますし、精神的にも楽に損害賠償請求を進めることできます。
相手と合意ができたら、弁護士が示談書を作成してくれて、その後に内容に従った損害賠償金の支払いを受けることができます。
訴訟(裁判)は、非常に複雑で専門的な手続きなので、当事者が自分の独力で進めていくのは難しいことが多いです。
また、訴訟を行うとき、必ずしも自分の希望通りの判決が出るとは限りません。有利に進めるためには、弁護士の助力が必要になります。
事業部制でチームとして より良い解決を目指します
弁護士法人ALG&Associatesでは、弁護士が各々の得意分野に集中して取り組めるよう、事業部制を取り入れています。 それにより、多様な法律問題を扱う一般的な弁護士と比べて、特定の分野における経験や知識をより多く積み重ねることによって、事件をスピーディーかつ、円満に解決することが可能となります。
全国対応
弁護士法人ALG&Associatesでは、全拠点に事務所を設置し全国のお客様のリーガルニーズに対応しております。 全国で担当した事件をすべてアーカイブし、現在在籍している名の弁護士全員で共有することにより、どの地域であっても質の高いリーガル・サービスを均一にご提供できるよう工夫しております。
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お電話、またはメールフォームでお送りいただいた内容をもとに、来所相談の事前準備を行うため、弁護士法人ALGからご連絡をお返しします。
来所時にスムーズにお話が進められるように、お困りの件について詳しくお伺いします。 来所相談は平日のみ、完全予約制です。お客様ご希望の日時をお申し付けください。
ご予約時に伺った相談内容にもとづき、お客様のお悩みに対する具体的なアドバイスや解決方法をご提案いたします。 また、初回の30分は無料となっております。どうぞリラックスしてお話ください。
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来所相談後、ご依頼いただける場合は委任契約を行います。 その後は、弁護士と事務スタッフが協力して事件解決に尽力いたします。
※ご来所当日にご契約いただく場合、30分を超過した相談料は全て無料となります。 ※弁護士費用については来所相談時に詳しくお伝えします。
実際にご来所いただいたお客様に、来所相談を受けた感想を伺いました。 ※掲載許可のあるもののみを匿名で掲載しております。
受付、電話対応、弁護士等、言葉選びや態度、対応がとても誠実で親身であり、安心して任せる事ができると感じた。不利な面を想定しても、解決策をよく考えてくれて心強かった。
不明・不安な点に全て明確にアドバイスやその理由を教えて下さったためです。対応方針も明確になり、ストレスが大幅に軽減されました。 あらためまして御礼申し上げます。誠にありがとうございます。
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迷い込んだ犬に噛まれて怪我をしたケース
歩きスマホの歩行者とぶつかりカメラが破損!修理代を請求したケース
ドッグランで大型犬に追突され負った、怪我の通院治療費を請求したケース
娘が会社で怪我をしたにも関わらず、労災がおりません。それどころか、退職を勧められて困っています。
我が家の娘は24歳で、短大を出たあと板橋区の商社で事務のアシスタントを務めて3年になります。娘の会社のビルは1階にエントランス、2階にカフェが入っており、2階の半分位は吹き抜けとなっています。手すりも低く、今思えば危ない構造です。
8月に、娘が朝出社して1階のエントランスを通っている時でした。2階でカフェを利用していた客が立ち上がった際によろけ、持っていたマグカップを吹き抜けの側に落としてしまい、階下の娘の肩に直撃したのです。娘は肩甲骨を骨折し、すぐに病院へ運ばれました。手術をして、入院し、3週間後に退院してから1ヶ月家で精養していました。その間も病院には通院し、リハビリの訓練を受けています。
そろそろ会社に復帰することを考え、先週に部長と面談したそうなのですが、そこで思いもかけないことを告げられました。会社のビルに入っていても、オフィスにたどり着いてタイムカードを切っていない以上勤務扱いにはならず、労災には当たらないと言われたようなのです。よって、娘は自己都合で2ヶ月会社を休んだことになり、問題となっているとのことです。
部長からは、事務の女性はキャリアがある訳ではないのだから、これ以上働かずに親元で静養しながら結婚先を探してはどうかと、暗に退職を勧められたようです。ショックを受けた娘は帰ってきてから部屋に引きこもってしまいました。厳密には職場にたどり着いてはいないとはいえ、通勤中の事故なのに労災はおりないものでしょうか?娘は退職しなくてはならない悪いことは何もしていません。もし退職しなくてはいけないようなら、例の客に損害賠償金を請求したいのですが、弁護士先生に相談したら対応いただけるでしょうか。
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。 実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。 ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。 秘密厳守でプライバシーマークを取得している当法人が対応致しますので、安心してご相談ください。
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