相談 B駅の構内で歩きスマホをしていた人とぶつかった際、 持っていたカメラ(外国製)を落として壊れてしまいました。 修理代を請求したいのですが。

事例概要

混みあったB駅のホームで、向こうから明らかにスマホゲームに熱中している人が歩いて来るのが見えました。 危ないと思い、よけようとしたのですが、タイミング悪く正面からぶつかってしまい、その際、持っていたカメラを落としてしまいました。 外国製のカメラのため、部品の取り寄せなどに時間がかかり、修理代が全部で15万円かかりました。 最近、「歩きスマホ」が問題化していますし、何とか修理代を請求したいです。

結果 交渉
損害賠償額 150,000

解決までの流れ

依頼者は、事件の後、相手から名刺をもらっていたので、依頼者からヒアリングした事件当時の事実関係をもとに、文書にて修理代等を請求しました。 しかし、相手は、スマホを持っていたことは認めたものの、前を見ていたから悪くないという態度を譲りません。 そこで、B駅に設置されている防犯カメラの映像を閲覧して事実関係を調査することを考え、B駅と閲覧のための交渉を始めました。

解決のポイント

当初、B駅の担当者は、防犯カメラの映像の開示に非協力的であり、そのため、事件の相手との交渉もなかなか進みませんでした。 その後も粘り強い交渉をした結果、「弁護士会」という公的な機関からの依頼という方法をとることで防犯カメラの映像を開示してもらえることになりました。 その結果、相手が「歩きスマホ」の状態で、これを避けようとした依頼者と正面からぶつかったことが明らかになりました。 結局、相手は自分の非を全面的に認め、修理にかかった費用全額を支払うことで合意を成立させることに成功しました。

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