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  • 不倫・浮気をされた
  • 婚約破棄された
  • 痴漢された
  • 殴られた、暴行を受けた
  • 窃盗被害、横領被害、詐欺被害などに遭った
  • 仕事中に事故に遭った
  • いじめに遭った
  • スポーツやレジャーで起こった事故

上記以外でも損害賠償請求できるケースは多彩です。 損害賠償請求でお悩みの方は、弁護士法人ALG&Associatesへご相談ください

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弁護士法人ALG&Associates 札幌法律事務所 所長のご紹介

弁護士法人ALG&Associates

札幌法律事務所 所長

川上 満里奈Marina Kawakami

札幌弁護士会 所属

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相談に来られる方が多く抱える問題、また法律事務所での問題解決への姿勢についてお願いします。

損害賠償請求をするための証拠をどうすればよいか、ということで御相談いただくことが多いですね。相手方が事実を否定しているようなケースですと、請求する側で、相手方が違法行為をしたことを立証する必要があります。 違法行為をしたことを認めさせた念書や、違法行為を直接録画した動画など、明白な証拠を準備できている方はほとんどいません。たいていの場合は、直接の証拠がなく、相手方の違法行為をどのように立証するかに悩みが生じます。 損害賠償請求に精通した弁護士であれば、社会的な仕組みを理解し、直感が働くことも多くあります。関連する制度を絡めて証拠を発見したり、現地を確認しに行って調査を進めたりして証拠収集することも行っています。「証拠がない」というだけであきらめず、どのように証明をしていけばよいのかという点でアドバイスをし、解決に協力したいと考えています。

今までで印象に残った、もしくは貴重な経験となった損害賠償請求でのエピソードを教えてください。

特に印象に残っている案件としては、被請求側の事件だったのですが、相手方に暴行を加えてしまった方が、与えた損害以上に請求をされていた事案が印象に残っています。 損害賠償請求は、そもそも故意過失や違法性、因果関係の有無等が争いとなるケースもありますが、相手を殴ってしまったなど故意に相手に傷害を負わせた場合で、そういった責任の存否に争いがないものもあります。 ただ、その場合であったとしても、与えた損害以上に支払う義務を負うことはありません。相手方が請求してきた金額のうち、一部は、やはり法的に支払う必要はありませんでした。 これは請求する際にも問題になる事柄であり、強く印象に残りました。 ご依頼者様が受けた損害を、正確に把握しなければ、賠償請求を行ったところで、ざっくりとした解決にならざるを得ませんし、万一請求漏れになってしまったときには取り返しがつかなくなることも考えられます。 そのため、相談を受ける際、責任の存否も重要ですが、ご依頼者様が受けた損害がいかなるものであるかを、できる限り把握するように心がけています。

損害賠償請求の案件を受ける際、法律事務所ではどのように対応していますか?

損害賠償請求を多数手がけた実績がありますので、同種事案での結果がどのようなものであったか、証拠や主張にどの程度の困難が予想されるかを分析して、依頼者の方に示すようにしています。 案件を進める際は、弁護士同士の協議を重視しています。法律事務所には損害賠償請求を得意分野にしている弁護士が複数名在籍しております。2週間に1回程度、案件についてのカンファレンスを行い、情報を共有しながら進めていきます。ある弁護士が立証方法で悩んだときに、ほかの弁護士と話をして、違う角度から証拠取集することを検討し、訴訟でよい結果を得られた、というケースも出ています。弁護士が一人だけで事件に臨むのではなく、弁護士間の連携がとれているところが当法律事務所での強みだと思います。

損害賠償請求の案件に取り組む上で、大切にしていること、心掛けていることはありますか?

なるべく早期に解決することを意識しています。損害賠償請求は、請求する側にも「紛争を抱えている」ことのストレスがかかります。そのストレスから早期に解放されるためにも、迅速に解決をすることを心がけています。 「弁護士に依頼する=裁判」という考えをお持ちの方は多いと思いますが、弁護士は裁判以外の方法で紛争の解決を図ることが多くあります。裁判は時間がかかりますので、まずは、交渉から入ってみて相手方の出方を見定めます。相手方の出方次第では、裁判にすることなく数週間~数カ月程度で解決してしまうことも考えられます。早くに望む結果を出して、依頼者の方に清々しい気もちになってもらいたいと思います。 とはいえ、損害賠償請求では、依頼者の望む結果になることが重要です。交渉がもつれて裁判という方法を選択せざるを得なくなった場合は、こちらの主張が最大限認められるよう主張や立証に尽力しています。

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弁護士法人ALG&Associatesは 全国での対応が可能です。 上記エリア以外でも対応できる場合がございます。 また、ご来所が難しい方はお電話でのご相談も承っております。 どうぞお気軽にご相談ください。

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