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僕は大川市に住んでいる42歳男性、職業は自営業です。家族は妻、子供と私の父、母が一緒に住んでいます。昨年、大川市内に念願のマイホームを建てました。建てたといっても、実家の敷地に建てたので費用は住宅代だけだったのですが、それでも1000万以上の額をかけて2階建ての家を建てました。何度も建築士さんや大工さんとの打ち合わせを重ね、妻の使い勝手も考慮した思い入れのある住居です。
ところがその住居に住み始めて様々な問題が浮上してきました。家は2階建てなのですが、2階へ行くための照明が予定より明らかに暗いものだったのです。最初はそれでも、今はやりの間接照明のように薄暗い感じでいいのかなと思いました。しかしその階段の下に作った階段下収納にはさらなる問題があったのです。
階段下収納は少しこだわって決めたものでしたが、内装は業者に「使いやすく」と伝えただけでした。実際住み始めて収納を使用したときには驚きました。
まず、暗いのに電気がないので中に入るのに懐中電灯が必須です。しかも収納内の壁は中途半端に作ってあり、腰のあたりまでは板が貼ってありますがそこより上は断熱用の綿がむき出しになっており、上のほうの壁は何も処理されていない状態でした。さらに各部屋の照明のスイッチが扉を開けた裏側になってしまうため部屋の中に入って扉の裏に回らないと部屋の明かりがつけられないような状態です。
工事をお願いした業者に伝えても、要求をされたとおりにやったからの一点張りでどうにもならず妻と頭を抱えています。このような問題は弁護士さんに相談することで解決できるのでしょうか?
事例はご相談いただける事件の例として挙げたもので、実際の相談例ではございません。
実際の相談に対しては、弁護士は厳格な守秘義務で負っています。
ホームページ上でその詳細を公開することは絶対にありません。
秘密厳守でプライバシーマークを取得している当法人が対応致しますので、安心してご相談ください。