弁護士法人ALG&Associates 宇都宮法律事務所
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以下のようなケースに遭われた場合、損害賠償を請求できる可能性があります。
上記以外でも損害賠償請求できるケースは多彩です。
損害賠償請求でお悩みの方は、弁護士法人ALG&Associatesへご相談ください。
弁護士法人ALG&Associates
宇都宮法律事務所 所長山本 祐輔Yusuke Yamamoto
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プロフィールを見る相談に来られる方が多く抱える問題、また法律事務所での問題解決への姿勢についてお願いします。
一番多いと感じるのは、どのように、どれくらい請求をすればいいのかわからないというものです。やはり、通常は法的な紛争に巻き込まれるということがそうそうあるものでもなく、解決を願ってもどう取り掛かればいいのか悩まれることになるのだろうと思います。その他、このくらいの話で弁護士に相談していいのだろうかと思われる方もいらっしゃいます。
どのようなことであれ、紛争に巻き込まれたのであれば、その救済を求めることは当たり前です。弁護士としては、その心情をくみ取り、より良い解決を提案・追及していくことが大事でしょう。まずは、一度ご相談にお越しいただければと思います。
知識と経験を生かした相手方との交渉、そして何より訴訟など裁判所を用いた手続きを取ることだと思います。仮に、今すぐ訴訟などまですることを考えていないとしても、どうにもまとまらなければそれらも辞さずという姿勢を示せることは、解決に資するものです。
事実経過、裏付資料、資力などの兼ね合いを考え、その中で極力早期、着実に依頼者利益を大きくすることです。損害賠償事案は、求める側としてはなるべく多くなるように、一方できちんと得られるようにという要望があるでしょう。他方、求められる側としては、請求に道理がなければ否定ですが、道理があるとしてもなるべく低く、また支払い可能な条件となるように、そして紛争の解決になるようにとの要望があるでしょう。
相手方あることとの兼ね合いの中で、どこまで依頼者の利益を大きくできるか、より良い解決のための積極性とともに、他方でバランス感覚も大事にするよう心がけています。
権利の侵害、紛争への関与が生じている以上、内容や規模にかかわらず弁護士に相談して悪いことはありません。ご自身の困った状況を、打開の目途もないまま抱え続けてもつらいだけです。誰かに話をし、助言を仰ぐだけでも、解決へ道が開けることはあるでしょう。遠慮なく、ご相談をください。
また、相談した結果、なかなか自身の力だけで解決は難しい思われることもあるでしょう。そのようなときは、弁護士へのご依頼もご検討ください。お力になります。
弁護士法人ALG&Associatesは全国での対応が可能です。上記エリア以外でも対応できる場合がございます。
また、ご来所が難しい方はお電話でのご相談も承っております。どうぞお気軽にご相談ください。